建築物環境衛生管理技術者(通称 ビル管)

資格区分 国家資格
難易度 D 難しい
業務内容 建築物における衛生的環境の確保に関する環境衛生上の維持管理
3000u以上の規模の建物の管理に必要となる。
試験日 年1回 
受験手数料 13,900円
受験資格 建築物の環境衛生上の維持管理に関する実務に2年以上従事した者
実施機関 (財)ビル管理教育センター
合格率 9% 
平成16年度 32% 
参考書 @オーム社 【ビル管理試験完全解答(2006年版)】
Aオーム社 【ビル管理者試験(1)受験案内/行政概論/建築構造】
Bオーム社 【ビル管理者試験(2)室内環境の衛生/給水・排水の管理】
Cオーム社 【ビル管理者試験(3)室内環境の管理】
Dオーム社 【ビル管理者試験(4)清掃/ねずみ・昆虫等の防除】

仕事でビル管理をされている方は、@のビル管理試験完全解答で過去問題を一通りやれば、解らない単語等があっても自然に知識が身に付き合格できると思います。
慎重の人、不動産会社などでプロパティ・マネジメント中心で現場経験のない人は一通りの知識を身につけるためにA〜Dを使用されるのが良いと思います。
他にはオーム社が出版している月刊誌「設備と管理」を1年くらい読まれれば幅広い知識が身に付き、合格によりいっそ追う近づけると思います。
講習期間 1日2時間を3ヶ月間
勉強法         過去問題を中心に、オーム社の月刊誌設備と管理を副教材として勉強しました。
参考書はそのままでは、電車内では読みづらいので、年度ごとにコピーして、通勤の往復時に勉強してました。
試験科目は、
  • 建築物衛生行政概論
  • 建築物の構造概論
  • 建築物の環境衛生
  • 空気環境の調整
  • 給水及び排水の管理
  • 清掃
  • ねずみ、昆虫等の防除
の7科目でかなりの広範囲です。
経験が必要な資格だけあって試験問題もかなり細かいところまで出題されます。
試験問題は180問、午前と午後90問づつの試験となりますので、かなり長いので体力的にもきつい試験です。
私は、前日徹夜で挑んだところ、試験時間中に寝てしまいましたので、試験の前日は体を休めて体調を万全にして試験に臨みましょう。
過去問題を中心に勉強し過去5年間分、すべてが3分の2(120点)以上を取れるようになるまで繰り返し勉強しました。
知識を増やすためにオーム社の月刊誌「設備と管理」の6・7・8月号の試験対策を、副教材として勉強しました。


平成16年度から、試験方式が変更され各科目の出題数が変わったことと、正式な回答が発表されるように換わりました。
結果 2回試験を受けて、合格できました。
他の資格取得試験等の体験談はこちらです。
消防・防災系
甲種第4類消防設備士  乙種第5類消防設備士 乙種第6類消防設備士  乙種第7類消防設備士  
特定防火対象物点検資格者  乙種4類危険物取扱者
電気工事・管理系
第2種電気工事士  第1種電気工事士 第3種電気主任技術者
エネルギー管理士
機械・熱源系
2級ボイラー技師 

第二種冷凍機械製造保安責任者

建物管理系 電話工事系
建築物環境衛生管理技術者(通称 ビル管) アナログ第二種工事担任者