第三種 電気主任技術者

資格区分 国家資格
難易度 D 難しい
業務内容 電圧が5万ボルト未満(構外の場合は2万5千ボルト未満)の電気工作物(出力5千キロワット以上の発電所を除く。)電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督
試験日 年に1回 8月
受験手数料 4650円
受験資格 なし
実施機関 電気技術者試験センター
合格率  総合10% 科目同格30%
参考書
総合 理論
十分な量の過去問が乗っています。
絶対に電験3種合格には過去門対策が有効です。

この本で最低でも3年分は問題を見たら答えがわかるレベルまで勉強しましょう。
理論が1番重要な科目です。
電験3種の問題を解くには理論の知識が他の科目 機械・電力でも必要です。

理論はしっかりと基礎を身に着けましょう。
機械 電力 法規
機械の科目では計算問題が中心になります。
中でも原動機(モータ・発電機)の問題は出題率が高いので公式を必ず覚えておきましょう。
電力の科目では計算問題が少なく、幅広い知識が必要になります。
必ず専門書で知識を身につけておきましょう。
電験の試験では、電気設備技術基準だけでは対応できません。
必ず電気事業法が載っている本を使いましょう。
電験の法規の合格には、電気事業法が重要です。
勉強期間 1日2時間・全科目を2ヶ月間、 1日2時間3科目を2ヶ月
勉強法         大学の電気科を卒業した人でも持ってる人が少ない資格です。
ビル管理会社であればだいたいの会社で資格手当てが出て私の場合は月々1万円の手当てがありました。


電験3種は科目合格制度があるので1年で2科目ずつの合格を目指していけば受かると思います。私は1回目は法規のみの科目合格で2回目で合格しました。

1番重要な科目は理論です。理論が分かっていないと他の科目も、解くことが出来ないと思います。
電験3種は難しいといわれますが、計算自体は公式を当てはめることができれば、ベクトル計算がわからなくても基本的な三角関数と指数計算ができれば大丈夫です。

私は2回目の試験では理論を中心に勉強して受験しました。
ですので過去問題以外は、理論のみ他の参考書を利用して勉強しました。
4科目の中では、電力の科目が合格率が低いですがこれも理論が分かってないと計算が出来ません。
電力では選択問題が多いですが、選択問題は過去問題を何度もやることで対応できると思います。
機械も過去問題をやっていれば大丈夫です。電動機からの出題が多いので、トルク・回転数・出力の関係をしっかり覚えておきましょう。
法規は電気工事士と範囲が7割はかぶっているので電気設備技術基準・解釈を買っておいたほうが良いと思います。法令は毎年変わるので最新のものを用意しておきましょう。
電験3種は電気設備技術基準からの出題が7割を超えますが万全を期すためにCで紹介した電気施設管理の法もあると合格確率は上がると思います。

参考書の過去問題の解説でも法令の第何条参照と書いてありますので。
試験で出る条文も決まってますのでライン等で印をつけて覚えてしまいましょう。

電験3種も過去問題さえ繰り返しやれば合格
できます。
電験3種を取ったら次は電験2種か、電気エネルギー管理士を目指しましょう。
他の資格取得試験等の体験談はこちらです。
消防・防災系
乙種4類危険物取扱者 甲種第4類消防設備士  乙種第5類消防設備士 乙種第6類消防設備士 
乙種第7類消防設備士  特定防火対象物点検資格者 
電気工事・管理系
第2種電気工事士 第1種電気工事士 エネルギー管理士(電気)
機械・熱源系
2級ボイラー技師 

第二種冷凍機械製造保安責任者

建物管理系 電話工事系
建築物環境衛生管理技術者(通称 ビル管) アナログ第二種工事担任者