第2種 電気工事士

資格区分 国家資格
難易度 B 比較的やさしい
業務内容 低圧(600ボルト以下)の電圧で受電している場所等の電気工事
試験日 年に1回 筆記試験が6月、実技試験が7月
受験手数料 5200円
受験資格 なし
実施機関 電気技術者試験センター
合格率 筆記57% 技能58% 総合33%
合格点 筆記 60点以上 (1問当たり2点 2点×50問=100点)
実技  
課題作品に電気的に致命的な欠陥・施工上の重大な欠陥がなく軽微な欠陥が2以内であること。
参考書
筆記用 実技用 法令用
筆記試験と実技試験に分かれているため、参考書は必ずそれぞれで買いましょう。
両方が書かれているものは安価でも受験対策としては万全とはいえません。
特に実技試験は事前に問題が事前に公表されますので、公表後発売されるものを
購入しましょう。
私が試験で合格したときはオーム社のテキストを使うことが多いです。
第2種電気工事士のテキストはこの4冊をお勧めします。
勉強期間 1日8時間を1年間 (学校の認定で取得)
勉強法         電気の基礎知識がない人が勉強を始めると、どの参考書も難しいと感じると思いますが。
電気工事士は過去問題さえ繰り返し勉強すれば合格できると思います。
出てくる問題も過去問の類似問題や、同じ問題が出ています。
計算が苦手な人は数問しか出ないので捨てても合格は出来ますが上位資格を目指すためにも計算問題にも力を入れましょう。

第二種電気工事士は電気の資格の入り口だと思っています。
この資格からスキルアップして、電験、エネルギー管理士、技術士と進んでいけると考えてます。
順番としては、第二種電気工事士→第一種電気工事士→・・・・・・と進んでいくのが良いでしょう。
この資格は、より上位の資格(電験3種等)をとる歳にも役立ちます。

仕事で電気工事に携わっている人は筆記試験用の参考書だけでも合格できると思います。
学校で電気を勉強したが、実際に工事の経験がない人は必ず実技試験用の参考書も購入しましょう。
実技試験の問題は事前に電気技術者試験センターで公表されますので絶対に練習しておきましょう。
何問かの問題が事前に公表されてその中から出題されます。

初めて電気の勉強をする人は回答を暗記するほど過去門題をやれば初めは意味が分からなくても、だんだんと分かるようになって知識が付いて行くと思います。私はこの丸暗記の勉強方を多くの資格試験でやってきました。

参考書のBで書いた電気設備技術基準・解釈は電気の仕事では必ず使いますし、他の試験第1種工事士や第3種電気主任技術者でも使えますので買っておいたほうが良いと思います。
参考書の過去問題の解説でも法令の第何条参照と書いてありますのし、試験で出る条文も決まってますのでライン等で印をつけて覚えてしまいましょう。

最後になりますが第二種電気工事士は過去問題さえ繰り返しやれば合格できます。

第二種電気工事士に合格したら次は、第一種電気工事士を目指しましょう。
他の資格取得試験等の体験談はこちらです。
消防・防災系
乙種4類危険物取扱者 甲種第4類消防設備士  乙種第5類消防設備士 乙種第6類消防設備士 
乙種第7類消防設備士  特定防火対象物点検資格者 
電気工事・管理系
第1種電気工事士 第3種電気主任技術者 エネルギー管理士(電気)
機械・熱源系
2級ボイラー技師 

第二種冷凍機械製造保安責任者

建物管理系 電話工事系
建築物環境衛生管理技術者(通称 ビル管) アナログ第二種工事担任者