ここでは、私が注目している環境対策に優れた企業を紹介してます。
紹介するのは環境対策に熱心な企業という条件のみではなく、株価の面でもお勧めできる銘柄のみを紹介してます。 

紹介銘柄比較一覧表

銘柄 業種 コード 紹介理由
住友林業(株) 建設業 1911 日本最大の山林を保有している、その広さは国土の1/1000にもなる。
ISO14001を全社全部門で取得済み。事業方針に持続可能な森林経営を掲げている。
CO2の排出量取引が日本でも行われるようになった時の期待銘柄。
アサヒビール 食料品 2502 廃棄物100%再資源化達成済み!!
1998年11月、工場における廃棄物再資源化100%を全工場で達成

グリーン電力にも力を入れている。林業経営もやっている
旭化成 化学 3407 CO2排出量を2001年に1990年比で50%削減!!
ISO14001の取得にも積極的。製品のエネルギー源単位も下がり続けている。
旭硝子 ガラス・土石製品 5201 CO排出量を2002年に1990年比で35%削減!!
廃棄物は2001年度の下期には1995年比92%削減
2005年度にはゼロ・エミッション(廃棄物0)を目指している
味の素 食料品 2802 世界中の企業を対象にした社会的責任投資指標FTSE4Good Index Seriesの銘柄に選定されている。
8カ国16工場が廃棄物ゼロエミッション工場、廃棄物再資源化率は2003年度96.3%
イオン 小売業 8267 リサイクルにかなり力を入れている。従業員の制服は、再生ペットボトル素材「エコールクラブ」を使用。
チラシと手提げ袋も古紙100%、陳列用ケースもPOPもリサイクル素材使用。店頭リサイクル回収も積極的にに行っている。
伊藤忠エネクス    卸売業 8133 燃料電池自動車向けの水素ステーションの営業を開始
新エネルギーの研究開発やエコ商品の開発も行っている。

家庭用コージェネシステムを販売中
大阪ガス    電気・ガス業 9532 社用車には天然ガス自動車を積極的に導入、文房具のグリーン購入50%以上。
サイトに環境負荷の削減目標を解りやすく具体的な数字で公表している。
大塚商会 情報・通信 4768 環境配慮方のコピー機やプリンターの使用を推進している。ホームページで屋上緑化・節水・リサイクル等の自社での環境対策を解りやすく説明している。
カシオ計算機 電気機器 6952 自主的に「カシオ環境保全ルール」を作成して環境への配慮に勤めている。
多くの商品がグリーン購入の対象に登録されている。
キヤノン 電気機器 7751 製品のリサイクル・環境配慮に積極的他にもISO14000シリーズやグリーン調達など環境対策を積極的に行っている。キヤノン夏エコ祭などの環境貢献活動・イベントも積極的に行っている。
クボタ 機械 6326 環境経営の基本方針の中心に中心に持続可能な社会が定められ、有害化学物質の削減・循環型社会の形成・地球温暖化の防止の3つを掲げている。グリーン購入の全事業所への導入が2004年の上半期に100%を目標とされている。
クラレ 繊維製品 3405 環境中期計画の数値目標が1999年比で2005年にPRTR法対象物質などの排出量、移動量の90%削減、産業廃棄物外部処分量の90%削減を掲げている。2002年度中に約70%の数値に達している。
小糸製作所 電気機器 7276 環境対策として製品の部品・材料を再利用のため分解しやすい構造とし、何度も再利用可能な材料で部品を開発、人体や環境に影響を及ぼす環境負荷物質を含有しない部品の開発、生産過程での環境負荷物質の使用を禁止している
コマツ 機械 6301 商品のディーゼルエンジンの環境対応・騒音規制の法的な規制に先駆けて対応済み。資源の有効利用ではゼロエミッションを2工場で達成、グループでは2005年度での達成を目標にしている。
三共 医薬品 4501 ISO14000シリーズを4工場、グループ5社で認証済み、省エネ対策も空調機のVベルトを変えたり、窓にペアガラス採用など細かいところまで実施している。水資源は2工場で計約40000トンの削減
商船三井 海運業 9104 2003年度の実績を評価では新中期環境経営計画の大半を達成。海洋・大気環境の保全ではすべての項目で目標を達成。社員への環境教育では毎月雑誌を発行して意識の向上を図った。
新日本石油 石油・石炭製品 5001 商品の一つであるガソリンは2008年、軽油は2007年からサルファーフリー(硫黄分10ppm以下)の規制が予定されていますが、 発売中の「ENEOSヴィーゴ」は、将来の環境規制に先駆けて、ガソリン中の硫黄分10ppm以下を保証しています。
廃棄物対策では2007年度までに7製油所全てで産業廃棄物ゼロエミッションの達成」を目標に。リサイクルでは2001年12月、使用済みペットボトルのリサイクルを目指す(株)ペットリバースに資本参加。
積水化学工業 化学 4204 ごみ、水、エネルギーに関しての環境への取り組みをホームページで解りやすく説明している。製品のリサイクル・リユースについて細かく説明されている。積水ハウスの太陽光発電はオリジナルモジュール平瓦でCMも
セブン‐イレブン・ジャパン 小売業 8183 販売されているお弁当等の賞味期限切れのものは、肥料としてリサイクルされている。提携している食品加工工場の食品の残さは家畜の飼料へと変えることを試みている。ユニフォームは100%リサイクル品
ダイキン工業 機械 6367 エアコンを例にホームページで省エネの方法やリサイクルについて解りやすく説明している。製造部門では化学部門の2004年9月までには100%再資源化を達成、境域では社員の環境意識を高めていくため全社員に「環境カード」を配布
大同特殊鋼 鉄鋼 5471 使用する原料の鉄は90%がリサイクル品。廃棄物(副産物)のリサイクル率は94%。環境保全にかけたコストは2002・3年の合計で120億円を超えます。大気に排出する硫黄酸化物(SOx)は1980年に比べ1/4まで削減
デンソー 輸送用機器 6902 環境保全にかけたコストは2003年のグープの合計で247億円を超えます。 2003年度にはゼロ・エミッション(廃棄物0)を国内のグループ全18社で達成済み生産部品のリサイクル化能率は96.9%
トヨタ自動車 輸送用機器 7203 会社のサイトに書かれているが、環境対策を経営の最重要課題のひとつとしてとらえていますこの言葉どおり環境対策に対してTOPレベルの対策をしている。ハイブリッド車の2代目新型プリウスはアメリカの自動車がすべてプリウスに変わればCO2の発生量は半分になるとも言われている。
豊田自動織機 輸送用機器 6201 2000年度末の実績で全工場でISO14001外部認証を取得、CO2排出量を2000年度末で1990年度レベルの4%低減、刈谷、高浜、長草、碧南各工場にコ・ジェネレーションシステム(熱と電気を有効利用する省エネ機器)を導入、産業廃棄物排出量を2000年度末で1990年度レベルの86%低減
日東電工 化学 6988 環境負荷の削減のm九表をわかりやすい数値目標で公表している。廃棄物削減やエネルギー源単位の向上、大気汚染の防止、ISO14000の取得など。他にもグリーン調達のガイドライン・チェックリストを公開している。
日本特殊陶業 ガラス・土石製品 5334 主要製品であるセラミックの焼成工程での大気汚染の対応としてA重油からクリーンエネルギーである都市ガスに切替、2003年度には日特4工場でゼロエミションを達成、塩素系有機溶剤の使用を2004年度、全廃達成。
ペンタックス 精密機器 7750 ISO14000の取得を国内外問わず7工場で実施。全社員に対する環境教育の実施と環境法にかかわる社員には専門教育を実施し、452の関連資格を所持している。
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