エネルギー管理士

資格区分 国家資格
難易度 E かなり難しい
業務内容 「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネルギー法)では、大口のエネルギー使用工場はエネルギー管理指定工場に指定され、第一種エネルギー管理指定工場(事務所、オフィスビル等を除く)はエネルギーの使用量に応じて、エネルギー管理士免状の交付を受けている人のうちから、1人ないし4人のエネルギー管理者を選任しなければならないことになっています
試験日 年1回 
受験手数料 18,600円
受験資格 なし 
ただし、エネルギー管理士免状の交付を申請する際に、1年以上のエネルギーの使用の合理化に関する実務経験が必要となります。
実施機関 省エネルギーセンター
合格率 32% 
試験内容 試験の科目は4科目で
熱分野 燃料と燃焼 熱利用設備
及びその管理
熱と流体の流れの基礎 エネルギー総合管理及び法規
電気分野 電気の基礎 電気設備及び機器 電力応用
3科目(色の付いた部分)は電気か熱の分野の選択です。
科目合格制で各科目60点を取れれば合格です。


電気分野に関しては難易度は電験3種以上2種未満といわれています。実際勉強して3種の試験を合格していれば、そこそこの点数は取れると思います。
参考書 エネルギー管理士の問題集等は必ず省エネルギーセンター発行のものを使いましょう。
なぜなら、試験機関が発行しているものですので一番、本試験の内容に近いです。


私も年度は違いますが、この本を使って試験に合格しました。
過去問題集には、エネルギー管理認定研修の試験問題も載っていますので講習で取得予定の人にも使えます。
電気分野
直前対策 過去問題集
熱分野
直前対策 過去問題集
勉強期間 1日2時間を6ヶ月
を2年にわたり試験に挑みました。
勉強法         科目合格制ですので、合格した科目は3年間有効となります。
私が受けたときは、電気と熱で別の資格でしたので、2年かけて電気を合格し、電気と熱が統合されてからは特別処置で法規のみの試験でした。

勉強方としては、エネルギー管理士試験電気分野直前対策で勉強し、公式や出題範囲を把握したあと、エネルギー管理士試験模範解答集で過去問題を勉強しました。
試験近くなったら、過去問題を3年程度と、直前対策の模擬問題を中心に勉強しました。

電気設備及び機器では高確率で電動機(モータ)の問題が出るので公式は必ず覚えておきましょう。
試験結果 3年間かけてエネルギー管理士の資格を手に入れました。
他の資格取得試験等の体験談はこちらです。
消防・防災系
甲種第4類消防設備士  乙種第5類消防設備士 乙種第6類消防設備士  乙種第7類消防設備士  
特定防火対象物点検資格者  乙種4類危険物取扱者
電気工事・管理系
第2種電気工事士  第1種電気工事士 第3種電気主任技術者
エネルギー管理士
機械・熱源系
2級ボイラー技師 

第二種冷凍機械製造保安責任者

建物管理系 電話工事系
建築物環境衛生管理技術者(通称 ビル管) アナログ第二種工事担任者