効率的にに資格を取る方法

資格を取るには、試験や講習でとる方法が有りますが、ビル管理や設備管理の仕事では必要となる資格が多いので
試験勉強などに時間がかかります。
資格は違っても内容は共通するものが出てくる資格や、他の資格を持っていることで試験科目の1部免除などがあります。
ここでは効率的に取得する方法をご紹介します。

1・電気系の資格 難易度順
資格名 受験資格 科目免除
電気工事 消防設備士(甲・乙種)
消防設備点検資格者
消防設備士 甲種4類・乙種4類・乙種7類
1種電気工事
電気主任技術者
電気主任技術者
電気主任技術者
:電気工事士または電気主任技術者の資格を持っていれば、消防設備士(甲・乙種全て)・消防設備点検資格者の受験資格または講習の受講資格を得られます。
また、消防設備士の一部の種類では科目免除も受けられます。

2・消防・危険物系
消防設備士や消防設備点検資格者の試験や講習を受けるには条件があります。
その条件の1つとして、上記の電気系の資格がその条件の中の1つになりますので、
消防設備を取り扱った経験のない方は電気工事士の資格を取得後挑戦されるのが効率的です。

危険物の資格は、丙種・乙種・甲種と分かれていますが、丙種では行える業務範囲が狭く役に立ちづらいので
受験条件のない、乙種から取得されたほうがよいと思われます。
難易度もさほど変わりません。

3・ビル管理 正式名称「建築物環境衛生管理技術者」
やたら長い名前なので通称:ビル管と呼ばれています。
この資格の受験には経験が2年以上求められる上、幅広い知識が必要になります。
ですので、ビル管理の仕事に必要とされる4種類の資格「電気工事士、危険物取扱者・冷凍機械製造保安責任者・ボイラー技師」の資格を取得されてから挑戦されれば、試験範囲も共通するところがありますので効率的に勉強が進められると思います。