資格を取る理由

資格を取る理由は人それぞれだと思います。資格がなければ仕事にならない人(医師・薬剤師等)、キャリアアップを目指す人、資格マニアな人など。

資格を取ったことによるメリットや効果としては、
1・資格手当ての増額や、いっそのこと転職して、安月給から抜け出す。
2・資格を取れるだけの経験と実力があることを廻りに示すことができる。
3・昇進・昇給の条件となっている場合も有りますので、もし無くてもその足がかりに。
などがあり、万が一資格を取れなくても勉強すれば、力は付きます。無駄にはなりません。

私の場合は会社の給料が安すぎたから(基本給13万円・時給計算すれば884円)です。
これは自己紹介の所でも書いてますが私が就職したビル管理業界では標準レベルの様です。
基本給は安いが資格手当を出してくれたので、資格を取り始めたのがきっかけです。

初めて取った資格は乙種4類危険物取扱者でした。その後も第2種電気工事士・第3種電気主任技術者・
甲種第4類消防設備士・乙種第5類消防設備士・乙種第6類消防設備士・乙種第7類消防設備士・2級ボイラー技師・アナログ第二種工事担任者と、9種類の資格をがんばって取りましたが、増えたのは月々15000円の資格手当てでした。

資格のガイドブックや通信教育の紹介では、第3種電気主任技術者は電気のエキスパートで高収入が期待できると紹介されてたのにこの金額(月給13+1.5万円)はおかしいんじゃないか、高収入とは年収1000万円は超えて初めて高収入をいえるんじゃないだろうかと考えるようになりました。

入社したばかりなので給料が安く、経験を積めば改善されるのではないかと思い、会社の先輩に聞いても給料はここ3年は上がってないとの事なので会社と賃金アップの交渉するより転職したほうが早いだろうと思って転職活動を開始しました。
交渉もしないであきらめるのは早すぎると思われるかもしれませんが、管理職や年齢が高ければ給料が上がらないのも少しは分かりますが20代の社員の給料も上がらないなんて納得がいかないうえ、会社の経営陣を信頼もしていなかったのです。

転職時には持っていた資格が評価されて基本給20万円の企業に転職できました。
(まだ安いと思うかもしれませんが、私からすれば50%以上のアップです。)
この会社でも資格手当てはつきますので資格の勉強は続いてます

私にとって資格は条件の良い仕事と、収入の増加を同時にもたらしてくれる素晴らしいものだと思っているので、資格取得に挑戦しています。

始めのころは今の給料にに満足していましたが、だんだんとボーナスが年間3ヶ月は少なすぎるだろうと思い始めるようになってきました。